クイズを見たら…答えたくなるのが人の常。【1ランクアップなiステップの使い方】
ありがたいことに、月800件以上のお問い合わせをいただいている弊社のiステップ。令和の虎CHANNEL、竹之内社長の【非常識な成功法則】、【ヤッピー】インスタのトリセツと経済界やInstagram界隈で有名なYouTubeチャンネルにゲスト出演させていただき、本当にたくさんの方にご注目いただいていてます!
このブログにたどり着いてくださった方の中には、それらの媒体で調べてiステップ概要はマスターしたよ!という方もいるかもしれません。
iステップを使えばInstagramでお客様に今まで以上に情報提供できるのは分かったけど、なんかオススメな使い方とか教えて??!
ありがとうございます!ぜひ使ってみてほしい方法があるんです!
この方法がなぜオススメかも説明しますよ!
ということで、1ランクアップな使い方をご紹介します!
まずはこのアカウントをCHECK
弊社でiステップを体験いただくのに運用しているこちらのアカウント!
【心理ハックちゃん🍀やらなきゃ損!本性が分かる心理テスト】
見てわかる通り、こちらのアカウントは心理テストのアカウントです。
心理テストなので、答えが一人一人異なります。自分の回答をコメント欄に入力いただくと……、回答ごとに違う答えを表示することができます。
クイズを見たら…答えたくなる……
先ほどの【心理ハックっちゃん】アカウントにある【恋愛観診断】の投稿が左です。クイズを見てしまったら…答えたくなっちゃいませんか?(こちらのアカウントはフォロワー400人前後。なのに、各投稿のコメント数は30件以上です。)この心理テストアカウントでは、コメント欄に答えの数字を入力いただくと、答えてくださった方それぞれのDMに自動返信で答えが届きます。他にも、様々な業種でご活用いただけるかと思います。
飲食店なら…
例えば、新メニューに合わせたクイズを出してみましょう!
正解に合わせて、「鉄分不足な方向けのメニューを作りました!」と告知することで、ただ新メニューをご紹介するより、新メニューへの意識をお客様に持ってもらうことが可能です。
さらに上級者なら、その自動返信にさらに追加質問を加えてお客様の好みを聞いてみてもいいかもしれません。
美容室なら…
例えば、髪にまつわるクイズを出してみましょう!
正解に合わせて、美容師からのアドバイスがあると喜ばれると思います。美容室に行った際に、髪の手入れの仕方を教えてもらうものの、忘れてしまう方も多いはずです。
さらに上級者なら、クイズの答えに応じてクーポンを発行して次回来店につなげる施策もいいかもしれません。
ECサイトなら…
例えば、知育玩具のECサイトならお子様の成長に合わせた玩具をオススメする質問ができます。数々の商品があるECサイトから好みの商品を探すのは大変なものです。
もちろんECサイト上でもカテゴリー分けされているかと思いますが、Instagramの投稿で質問をすることで、興味関心を持っていただいた方に一気に購入までの経路をお伝えすることが可能となります。
お客様とどんどん仲良くなれる方法なんです。
[Instagramアカウントを一応持っている○○町の食堂のおばちゃん]
コメントがたくさん来ることは分かったんだけど、さらにオススメの理由って何かしら?
コメントがたくさん来そう!と分かっていただいて嬉しいです!
さらにオススメの理由は…ずばりこちらです!
クイズや質問でお答えをいただくことで、お客様とどんどん仲良くなれちゃいます!お客様側からは見えない機能となりますが、お答えに応じてタグをつけることが可能です。
例えば、先ほどの飲食店の例で新メニューをご紹介した際に、追加で質問をします。「パセリって好きですか?」それに対し、「はい」と答えてくれた方に、【パセリ好き】といったタグをつけることが可能です。
質問やクイズでお客様の嗜好をお伺いした際に、タグをつけておくことで、お客様からの問い合わせに対し、そのお客様の好みの商品を提案することができます。
クイズや質問をすることで、お客様からのコメントが増え、エンゲージメントが高まることでInstagram上での露出効果が期待できるのと同時に、既にコミュニケーションをとっているお客様とより深い関係を作ることができるかと思います。これは、やってみない手はないかと!!!(iステップユーザーさんはぜひ挑戦してみてくださいね!)
気になってくださった方はぜひ▼詳細はこちら▼から、お問い合わせください!みなさんのビジネスにどうiステップをご活用いただけるか、ご説明させていただきます。
売上
286
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見込み顧客数
342
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フォロワー数
2
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