せっかくのお客様からの関心、購入までに逃してませんか?【Instagramxiステップ最強説】

2022.09.22

情報過多社会である現代社会。SNS戦国時代とも言われており、企業としてもSNSはプロモーションやお客様との関係づくりなど様々に活用されています。
SNSがなかった時代に比べ、ご興味を持っていただけるお客様に直接アプローチが出来る良さはあるものの、現代社会の情報量の多さにご興味持っていただけそうなお客様に情報を届ける難しさもあります。

気になる君
気になる君

企業のSNSアカウントってみんな持ち始めてるけど、実際どうなの?iステップを使えば最強ってどういうこと?

信ちゃん
信ちゃん

興味を持っていただいたお客様を逃さない戦略がiステップでは可能です!
特別にご紹介しちゃいますっっ!

ビジネスにSNSは必須!

個人利用や個人でPRをすることを目的にSNSを利用する方も増えていますが、ビジネスでSNSを活用する企業が増えています。ビジネスで売り上げをあげるためには、知ってもらう努力が必要となります。

知ってもらうために企業は様々なアプローチをしますが、SNS時代前はオウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディアのみでした。
現在は、さらにシェアードメディアを追加して4種類のメディア形態があると言われています。
オウンドメディアは、元は会社のパンフレットなどの紙媒体から自社のウェブサイトやブログ、そして今はSNSなども含め、自社で編集し発信するメディアのことを指します。
ペイドメディアは、新聞広告やテレビCM、web広告など費用を払い拡散力のあるメディアに情報を発信してもらうことを指します。
アーンドメディアは、テレビや新聞、雑誌、ウェブメディアなど拡散力のあるメディアに費用を払わず、取り上げていただき掲載した記事などを指します。
そして、
シェアードメディアは、(アーンドメディアの一部として考えれることもありますが)SNSなどでユーザーがシェアしたり口コミを投稿することで情報が拡散されていくことを指します。

特に近年は、全年代ともにインターネット、特にSNSの利用時間が長いことや、企業が費用を払い掲載した広告よりも、口コミなどを参考にするといった声、さらには「仕事や調べものに役立つ情報を得る」上でSNSを利用する方が増えており、よりSNSの重要性が高まっています。

企業としてたくさんの方に企業自体や商品を知ってもらいたいと考えた際には、オウンドメディアとしての企業公式SNSが必須です。そしてその公式SNSでのペイドメディアとしてのSNS広告、メディア掲載などアーンドメディアの情報を掲載すること、ユーザーにメンションを依頼し自社SNSにシェアードメディアが集まるような活用をしていくことが企業のPR戦略として必須となりつつあると言えます。

Instagramって使いやすい!

では、各SNSにはどういった特徴があるのでしょうか?
簡単にまとめるとこういった特徴があります。

Instagramはいいとこ取り?!

以前は「インスタ映え」といった映える写真の投稿サイトとして活用されていました。しかし近年は、情報サイトとして活用されているケースも多くあります。Instagram内で様々な機能が実装されたこともあり、最も凡庸的なSNSともいえます。

まず、Facebookと同じMeta社が運営するため、InstagramとFacebookは連携がしやすく、1つの投稿をそのままFacebookで投稿設定することが可能です。そしてTikTokのようにショートムービーを投稿することもできます。さらにインスタライブではYouTubeライブの様に使用することも可能です。また24時間で消えるストーリーにはTwitterのような気軽さもあります。そしてLINEの様にチャット機能もあります。

Instagram x iステップ最強説?!

さぁ、Instagramがどうやら機能もたくさんあり企業公式として運用するのもいいかもしれない…と思っていただけたでしょうか?ここでお客様(ユーザー)目線に立つと、Instagramにはある決定的な課題があります。

その説明をする前に、マーケティングでよく使われる「購買行動モデル」をご存知でしょうか?時代によって変化しますが、AIDMAとかAISASとかいう言葉を聞いたことがありますか?
お客様が商品を購入するまでどういった変化をしていくか表したものです。

こういった購買行動モデルは時代によって変化してきており、今は「ULSSAS」や「VISAS」、「SIPS」などがありますが、まずはよく知られているAISASモデルで説明します。

ユーザーがInstagramを活用した場合をこのAISASモデルに当てはめてみます。
A【認知】では、広告や友人の投稿などである商品を知ります。
I【関心】では、友人の投稿や発見タブなどで他の方の投稿を見たり、関心を持ちます。
S【検索】では、公式アカウントを検索したり、そこからウェブサイトを確認します。
A【行動】では、実際に商品を購入します。
S【共有】では、商品の口コミを投稿してくれる(かもしれません)。

以上が、ユーザーがInstagramで商品情報を検索するときの例ですが、ここに1つ大きなInstagram運用での課題があります。Instagramでは、プロフィールにURLを1つのみ、ストーリーズはリンクスタンプでURLを貼れるが(ハイライトに残さなければ)24時間で消える、そして投稿の下にある概要欄にはURLを記載してもそこからジャンプしていくことができない、ライブ配信では商品を紹介しても後からユーザー自身で検索いただかなければならない、といった課題があります。

ユーザー目線に立った時、どうですか?面倒になり、後で買おうと思って忘れてしまいませんか?

企業にとって最も重要なユーザーの行動である【S→A】の段階において、多くの企業は購入サイトへの誘導が必要かと思います。その段階で、購入意欲が高い状態のうちにストレスなくURLサイトに誘導する必要があります。

iステップを活用すれば、この課題を克服することができます!

例えば、投稿では「何かコメント欄にコメントしてね!」と誘導することでコメントいただけた方のダイレクトメッセージに自動返信でURLやメッセージ、クーポンなどを送ることができます。また、ライブ配信では事前にキーワードを設定しておくことで、ライブ配信中にそのキーワードをくれた方に同じようにURLやメッセージ、クーポンなどを送ることができます。

情報過多社会の現代において、自社企業や商品に興味を持ってくださった方の興味が薄れる前に適切な情報を提供することがとても重要です。iステップなら、SNS運用担当者が24時間SNSに張り付いていなくても、そのサポートをすることが可能です。

気になってくださった方はぜひ▼詳細はこちら▼から、お問い合わせください!みなさんのビジネスにどうiステップをご活用いただけるか、ご説明させていただきます。

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