【AI画像】AI人物画像生成ソフト「Zoe（ゾーイ）」を活用した法人向けサービスの提供を開始

弊社は、株式会社T-Hive（代表取締役：水島翔吾)と共に、AI人物画像生成ソフト「Zoe（ゾーイ）」を活用した法人向けサービスの提供を開始いたします。また、”誰でも”、”簡単に”AI画像を生成するサービスを一般ユーザー向けにも販売開始いたします。

今後ますます世界的に成長していくことが予測されている生成AI市場において、日本国内企業のAI画像利用(LP、バナー、広告等)を促進し日本の経済発展に寄与するため、Instagramチャットボットツール「iステップ」を展開する株式会社ネルプは株式会社T-Hiveと業務提携し、Zoe(ゾーイ)のAI画像生成サービスを提供します。

▼Zoe（ゾーイ）の商品情報など詳細は下記のHPからご確認ください
 https://zoe-ai.com/?utm_source=nelp&utm_medium=prtimes

生成したAI画像を広告コンテンツに活用可能、また法人向けプランでは「AIモデルに自社商品を持たせたり、着用させること」も可能

※上図はZoe(ゾーイ）にて作成したAI画像

法人向けプランは、AIで生成した画像に自社商品を持たせたり、着用させることも可能です。

これまでは商品に合ったイメージモデルを、素材サイトやキャスティング会社経由で探す必要があり、イメージに合うモデルが見つからなかったり、類似商品の広告モデルと被ってしまう、モデルの選定に時間がかかるなどの課題がありました。AI画像モデルは、表情、スタイル、ポーズを自由に指定できるので、イメージに合うモデルを作成することが可能です。

また、既にネット広告等ではAIで作成した画像を広告クリエイティブに活用した例も増えており、一般的な素材サイトの画像で作成したクリエイティブにより、反応率がアップした事例もございます。

弊社は、AI画像を使用した広告コンテンツ（バナーやチラシなど）の作成のご相談も承っております。

■活用例
・広告、LPのモデル
・AI広報として起用
・ファッションモデル
・AIインフルエンサー、モデル

お客様よりいただいた素材をAI人物画像に変更することも可能

加えて、お客様から頂いた素材をAI画像化することも可能です。以下は、実在する人物をAI画像化したサンプルです。

※著作権・肖像権の問題もあり、素材となるモデル本人の許諾は必須です。

店舗の制服や商品を持たせたモデルをAI画像化するなど、応用方法は多々ございます。

AI人物画像生成ソフト「Zoe（ゾーイ）」リリース記念セミナー

7/1(土)に「Zoe（ゾーイ）」のリリースを記念したセミナーを実施いたします。
開催概要および参加方法は下記を参照ください。

【開催概要】
開催日時：7/1(土) 13:00-15:00
参加方法：下記Zoe公式LINEをご登録ください。セミナーのリンクをお送りします。
「Zoe（ゾーイ）」公式LINE：　https://lin.ee/4Sf7K1i

内容：
・ AI画像生成の現状
・ AI画像生成の基本知識
・ Zoe(ゾーイ)を使ったAI画像生成方法
・ AI画像生成の商用利用
・ Zoe(ゾーイ)の今後のアップデート

一般向けサービスも開始

一般ユーザー向けにも3つのプランをご用意しております。”誰でも”、”簡単に”、AI画像を生成することが可能です。
ぜひ一度「Zoe（ゾーイ）」のクオリティを体感して頂ければ幸いです。

※なお一般向けのサービスでは、細かい画像修正および素材からのAI画像化は出来ません。
広告コンテンツの作成も承ることはできないのでご承知おきください。

詳細はこちら

詳しい商品情報は下記HPのリンクからお気軽にお問い合わせください。また、資料請求につきましても、HPをご参照いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
「Zoe（ゾーイ）」公式HP： https://zoe-ai.com/?utm_source=nelp&utm_medium=prtimes

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